ふるさと納税ってやってみたいけど、なんだかよくわからない・・と思ったので、実際にやってみながらまとめました◎
なんとムーミンバレーパーク限定のアラビアマグももらえちゃいます!
ただでさえお得なふるさと納税を、さらにお得に利用する方法を紹介します。
返礼品にはムーミンバレーパーク限定グッズやふるさと納税限定ムーミングッズもあるのであわせて紹介します。
INDEX
そもそもふるさと納税の仕組みって?
ふるさと納税するとお得なんだろうけど
いまいち仕組みがわからないし、手続きがめんどくさそう・・・そういう方多いはず。
わたしは以前一度やったことあるのですが、
実際に節税できたのかどうなのかいまだによくわかりませんでした
今回はちゃんと理解したうえでやってみたいと思います!
ということで、私が理解した内容をかいつまんで、めちゃくちゃ簡易化して説明してみます
詳細はふるさと納税サイトなどで確認してくださいね◎
もしあまりにも説明がおかしかったら教えてくれるとうれしいです汗
ふるさと納税とは超簡単に言えばこんな感じ
普段自分の住んでいる地域に払っている税金を、好きな地域を選んで寄付することができて、そのお礼にその地域から返礼品としていろんなものがもらえる制度
つまりふるさと納税がなぜお得なのかというと
何もしないとただただ払っている税金ですが、
ふるさと納税をすることで
同じ税金額を払っても、返礼品がもらえちゃうということです
例えば、ムーミンバレーパークのある埼玉県飯能市は
以前はムーミンバレーパークペアチケットの返礼品がもらえました▼
ペアチケット料金
- 通常
5000円 - ふるさと納税
17000円
普通に買ったら、5000円で買えるものに1.7万円出すことに違和感があるかと思いますが、
ちゃんとお得になるので大丈夫です。
これを購入して、ふるさと納税の手続きをすると
翌年に支払うはずの税金からこの1.7万円を引いてくれます。
例えば
2023年に支払うはずの税金が10万円だとすると、
2022年にふるさと納税で1.7万円すでに支払っているので、
2023年に支払う税金が10万円-1.7万円=8.3万円となります。
つまりこんな感じ
- ふるさと納税しない場合
2023年に10万円税金を支払う - ふるさと納税した場合
2022年に1.7万円支払う
5000円相当の返礼品を受け取る
2023年に8.3万円の税金を支払う
この例だと、結果としては同じ10万円を払うのでも、
ふるさと納税をすることで、5000円相当の品物がもらえるので、お得ということです◎
伝わりましたかね
税金のことはすごく難しくて、個人個人の働き方や年収、家族構成でもかなりかわるので
詳しくはふるさと納税サイトや、税理士に相談ください。
ふるさと納税できる限度額
ふるさと納税できる限度額は個人によって大きく変わります。
今回ふるさと納税で利用する「さとふる」に
シミュレーターがあるので、必要事項入力してみてください。目安の金額がわかります。
こちらの情報をご用意ください
以下どちらかの情報
- 年収と家族構成
年収は手取りではなく額面(税金が引かれる前)
世帯年収ではなく個人の年収 - 源泉徴収票
源泉徴収票はサラリーマンが年末くらいに会社や市からもらえる
給料とか税金の金額が書かれたものです。
源泉徴収票があると、一番いいですね。
入力すべき項目の金額が細かくかいてあるので、より確実な金額がわかります。
源泉徴収票がすぐに出てこないって方は、
税金を引かれる前の年収と、扶養があるかどうかの家族構成がわかれば
目安の金額を知ることができます。
例えば、独身もしくは配偶者が働いていて子供がいない場合、こんな感じになります。
年収(額面)が
- 300万円
限度額 27000円 - 400万円
限度額 41000円 - 500万円
限度額 60000円 - 600万円
限度額 76000円
出典 さとふる
配偶者が働いていても扶養に入っていると、ふるさと納税金額は少なくなります。
この限度額は一つの自治体だけでなく、複数の自治体での合計でも大丈夫です。
そして、話が複雑になるのでここまで説明していませんでしたが、
2000円は自己負担になります。
例えば、上の例で年収400万円の人が
41000円分のふるさと納税をしても、翌年の払うはずの税金から
差し引いてくれるのは41000-2000=39000円のみとなるということ。
これは税金のものすごくややこしい計算方法があった結果、2000円という数字が出ていて
これを理解するのは、まぁ大変だし、頭が痛いので 笑
2000円は自己負担なんだなと思ってもらえれば大丈夫です
限度額を超えるどうなるのか?
ちなみに限度額を超えたらどうなるかというと
その超えた分は税金から差し引かれないので、自己負担になります。
- 年収400万円で限度額目安が41000円
- 50000円分の自治体寄付
- 15000円分の返礼品をもらう
- 自己負担額
2000円+(寄付額-限度額)なので
2000円+(50000円-41000円)= 11000円
ということで、この例だと
11000円の自己負担で
15000円分の返礼品がもらえるので、
限度額超えてもお得な場合があります◎
限度額を超えたとしても、
翌年の支払うはずの税金からは限度額分(この例だと41000円)
までは差し引いてくれます。
ふるさと納税をお得にする方法
ふるさと納税することで、ただでさえお得になるのですが、
これを利用しないともったいないというお得な方法があります。
それがポイントサイトを経由することです!
今回は、CMでもおなじみの「さとふる」と
実は「楽天市場」でも行えるので、この2つでやってみたいと思います。
「さとふる」はハピタスやモッピーを経由すると、返礼品がもらえる上に
ハピタスだと寄付金額の3%(時期により異なります)▼
モッピーでも寄付金額の3.0%(時期により異なります)▼
還元率は時期によって異なるので、ポイント数が高くなる方で利用すると良いです◎
ハピタスはここから登録して、条件達成すると1000円分もポイントがもらえます▼
モッピーはここから登録して、条件達成すると2000円分ものポイントがもらえます▼
さらに、「さとふる」は会員登録するだけでもポイントがもらえます◎
ハピタスだと90円相当ポイント(時期により異なります)▼
モッピーだと150円相当ポイント(時期により異なります)▼
この場合、さとふる会員登録はモッピーのがおすすめですね
もし、4万円のふるさと納税をするとこんな感じになります。
先ほど説明したように、ふるさと納税は2000円の自己負担が必要ですが、
こうやってポイントサイトを経由するだけで、自己負担2000円を引いても
この例だと、2350円ももらえることに◎
こんな感じにお得にふるさと納税できることになります
年収400万円の場合
- 自治体寄付
40000円支払い - 返礼品
お肉や果物、雑貨など12000円相当の返礼品をもらう - ポイントサイト
4350円相当ポイントが貯まる - 翌年の税金
40000円(ふるさと納税金額)-2000円(自己負担金額)=38000円の支払い免除 - 合計
◆支出
40000円
◆収入
返礼品12000円
ポイント4350円
翌年の控除38000円結果
14350円のプラス
ふるさと納税したことで、14350円お得になったということに◎
簡単に説明するために、あくまで例ですが、
ふるさと納税するだけで、こんなにお得になるってことが伝わればうれしいです
ふるさと納税に必要なモノ
ふるさと納税の仕組みはなんとなくわかってもらえたでしょうか。
次に、ふるさと納税申請の方法をご紹介します。
ふるさと納税はただ自治体寄付するだけでは、お得になりません。
「今後支払う税金をすでに、他の地域に収めているので
次の税金からこの金額は、差し引いてくださいねー」
という申請をしないといけないです。
この申請をしないと、例えば上で紹介したムーミンバレーパークチケット
5000円のチケットをただただ高い17000円で購入したことになってしまいます 汗
ふるさと納税の申請方法は2つ
- 確定申告
年度末に税務署にいってなんだか難しい書類を提出する方法 - ワンストップ特例申請
寄付した自治体から届いた書類を、自治体に郵送で提出する方法
本来、税金のなんやかんやの申請は確定申告をしないといけないのですが、
このふるさと納税に関しては、より簡単に利用できるように
ワンストップ特例申請という申請方法が認められています。
今回は、このワンストップ特例申請でやっていきます。
ワンストップ特例申請条件
ワンストップ特例申請が可能な条件はこちら▼
- 寄付を行った年の所得について確定申告をする必要が無い人
- 1年間のふるさと納税納付先自治体が5つまでの人
サラリーマンで年末調整していて、副業とかしていないって人はほぼ確定申告必要ないかと思うので
ワンストップ特例申請で大丈夫だと思います。
個人によって異なるので、かならず自分が確定申告不要かどうか確認してくださいね。
特に、サラリーマンでも住宅購入初年度は確定申告が必要なので注意です
ワンストップ特例申請期限
申請期限があるので、必ず守ってください▼
2022年にふるさと納税した人は2023年1月10日必着
万が一、ここまでに申請できなかったって方は
3月にある確定申告を行ってください。
ワンストップ特例申請に必要なモノ
ワンストップ特例申請に必要なモノがこちら▼
下記いずれか
- マイナンバーカード
- マイナンバー通知カードと身分証
- マイナンバー記載の住民票写しと身分証
身分証は下記いずれかです
- 免許、パスポートのどちらか
- 健康保険、年金手帳、提出先自治体が認める公的書類のうちいずれか2点
つまりワンストップ特例申請には
マイナンバー(個人番号)が必ず必要となります。
マイナンバーカード作りました?
マイナンバーカード作ったよって方
おめでとうございます。
マイナンバーカードの場合は、表裏面のコピーのみでOKです◎
作ってない方、
通知カード持っていますか?
マイナンバー通知カード持ってるよって方
あとは免許証かパスポートがあればOKです◎
通知カードなんてどこいったかわからないって方
以前のふるさと納税やるときの私がこれです 泣
住民票写しが必要となるので、平日に市役所に行かなければいけません
ただ、市によっては、市役所以外でも住民票写し取り寄せできたり
休日でも住民票写し発行はしてくれるって市役所もあるので、
ご自分の地域の市役所に確認してみてください。
ちなみに、名古屋市は、平日でも地下鉄駅から住民票写し発行が可能です◎
私も名古屋駅で取り寄せました!便利ですね
詳しくは名古屋市交通局のページに載っています
平日に市役所に行く方は、この際ついでにマイナンバーカード作ってしまうといいですよ
通知カードなくした私も作れたので(マイナンバーカード用の写真が必要)
必要な書類は各市役所にお問い合わせください。
住民票写しには個人番号が必要
ここで重要なのですが、
マイナンバーカードも通知カードも無いという方
住民票を発行する際に、必ず個人番号(マイナンバー)を記載で申請してください。
住民票写しの申請の欄に、個人番号記載するかどうかを記入する欄が
あるはずなので、ここを必ず申請してください。
私は、これをやらずに無駄に2回も住民票の申請をするはめになりました。
住民票申請にもお金がかかるので(私の時は300円くらい)気を付けてくださいね
そして、私の失敗はこれだけでは終わりませんでした・・・(次の項目に続く)
住民票写しは必ず個人番号(マイナンバー)記載で申請すること
住民票写しは寄付した数だけ必要
さらに、マイナンバーカードも通知カードも無いという方は、
住民票写しは、ワンストップ特例書類を提出するごとに必要です!
これも、以前やったときにはまった罠で、1枚申請すればOKと思っていたら
自治体ごとに必要とのこと・・・すでに2度も失敗して、
もやもやの頂点に達した私は、このままマイナンバーカードを発行するに至りました 汗
例えば、5つの自治体に寄付をしたら、5枚必要となります。
住民票写しのコピーでは申請できないので、
寄付する自治体の数だけ市役所で住民票写しを発行してください。
また、同じ自治体でも寄付した日が異なると、複数必要となります。
ワンストップ特例申請書類は、同じ日に、同じ自治体に寄付すれば
返礼品が複数でも1回の申請でOKです。
住民票写しは、市によって異なると思いますが、
名古屋市の場合は、1通あたり300円かかります。
なので、マイナンバーカード、通知カードを持っていない方は
寄付する自治体の数によっては、
この機会にマイナンバーカードを作ってしまう方が、お得かもしれないです。
もしくは、できるだけ同じ自治体で、同じ日に寄付すると良いですね。
- 住民票写しは寄付する自治体ごとに必要
- 住民票写しのコピーでは申請できない
- 同じ自治体でも、寄付日が異なれば、複数住民票写しが必要
ふるさと納税をやってみよう【さとふる編】
ということで、実際にやってみましょう。
ふるさと納税はひとつのサイトだけでやる必要はなく、
どんなルートであれ、合計寄付金額が限度額におさまればOKです。
ただしワンストップ特例を利用するためには、
選択する自治体は5つまでです。
まずはモッピーでもポイント還元の高い「さとふる」でやってみます。
STEP1 ハピタスに登録
ハピタスにまだ登録していないって方は、こちらからの登録&条件達成で1000円分ポイントもらえます
ハピタスにアクセス▼
「新規会員登録(無料)」をクリック▼
登録はTweitterやLINEとも連携できて簡単です▼
STEP2 モッピーに登録
つづいてすぐたまから「さとふる」にアクセスします。
モッピーにまだ登録してないって方は、登録方法はこちら
モッピーにアクセス▼
STEP3 モッピー経由でさとふる会員登録
モッピーでさとるふの会員登録を行います。
モッピーにアクセス▼
ここからさとふるにアクセスします
さとふるにアクセスしたら右上の「会員登録」をクリック▼
メールアドレスを入力、届いたメールのURLクリック、情報入力という手順です▼
メールアドレスを入力して送信▼
すぐに登録用のURLが送られてくるので、クリック▼
これでメールアドレス認証完了です。続いて会員情報入力します▼
パスワードを入力▼
電話番号を入力▼
入力内容を確認して、問題なければ「会員登録する」をクリック▼
これで会員登録完了です◎▼
STEP4 モッピーからさとふるにアクセス
ここをクリックで「さとふる」にアクセス。これでポイントももらえます▼
STEP5 さとふるで返礼品選択
さとふるのページにはたくさんの返礼品があるので
自分の金額に合わせて選んでみてください
「ムーミン」と検索すると▼
ムーミングッズがたくさんでてきます▼
ムーミンバレーパークがある埼玉県飯能市の返礼品です
ムーミンバレーパーク限定で人気のニョロニョロモバイルバッテリー▼
こちらも限定のKlean kanteenのステンレスボトル▼
ほしいものが決まったら、「カートに入れる」をクリック▼
STEP6 支払い
カートにいれたら、支払いの手続きに進みます。
カートに入っているものを確認▼
「寄付手続きへ進む」をクリック▼
確認事項があるのでよく読んでください。
特にワンストップ特例の申請についてと、
飯能市のムーミングッズの場合は、寄付金使い道が「ムーミン基金」を選ぶことでもらえる返礼品です▼
規約もよく読んだら次に進みます▼
名前を入力。納税する人の住民票に記載の名前です。結婚して名前が変わっている等あれば気を付けてください▼
住所を入力。これも住民票の住所です。▼
もし、返礼品を別の住所に送りたい場合は、あとで設定できます
電話番号入力▼
寄付したことによる名前の掲載承諾です。承諾しなくても問題ありません▼
ワンストップ特例申請を利用する場合は必ずここで「希望する」を選択してください▼
ワンストップ特例申請を利用する場合は、性別と生年月日も入力▼
先ほど説明した配送先を別の住所にしたい場合はここで選択します▼
次に支払い方法の選択ですが、クレジットカードしかなかったです。わざわざ選択肢があるってことは、自治体によって異なるのかも▼
クレジットカード情報を入力。ポイントが貯まるカードを使えば、さらにお得ですね▼
マイルを貯めるならマリオットアメックスカードがダントツでおすすめです
全部入力して、次に進むと、これで返礼品申込と支払い完了です◎
自治体からワンストップ特例申請書、返礼品が届くのを待ちましょう。
マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カードをお持ちでない方は
この間にマイナンバー記載の住民票を発行しておきましょう。
STEP7 ワンストップ特例申請
しばらくすると、ワンストップ特例申請書が
自治体から送られてきます。
返礼品については後日送られてくる場合もあります。
ちなみに、申請書はさとふる公式サイトからもDLできますので
期限近くて急いでいたり、なくしてしまった場合はそちらからDLします。
記入する内容はおおむねこんな感じです
- ワンストップ特例申請書記入日
- 住民票のある住所
- 住民票の名前
- マイナンバー(個人番号)
- 性別
- 生年月日
- 電話番号
- 寄付をした日(支払い完了した日)
- 寄付をした額
自治体によっては他に記入することがあるかもしれませんが、それはちゃんと指定してくれると思うので、その通りに書けば大丈夫です。
こう見ると、書く内容はそんなに難しいことはありませんね。
唯一ハードルが高いと思われるのが、マイナンバーかな
このマイナンバーが必要というところが、多くの人がやるのめんどくさいなって思うところなのかも
これらの書類を期限必着で郵送すれば完了です▼
- 全員
記入済みのワンストップ特例申請書 - マイナンバーカードを持っている人
マイナンバーカード表面コピー
マイナンバーカード裏面コピー - マイナンバー通知カードを持っている人
マイナンバー通知カードコピー
上で説明した身分証のコピー - マイナンバー記載の住民票写しを持っている人
マイナンバー記載の住民票写し
上で説明した身分証のコピー
詳しくはさとふる公式サイトや、送られてきた書類の説明をよく読んでくださいね◎
STEP8 税金が差し引かれているか確認
ふるさと納税で申請した分の税金が差し引かれているか確認します。
これは毎年6月頃に地域から送られてくる住民税の書類に掲載されています
ふるさと納税をやってみよう【楽天市場編】
続いて楽天市場でもやってみます。
楽天市場なら、楽天ポイントも貯まってお得です◎
STEP1 楽天市場で返礼品検索
楽天市場で普段と同じように買い物をするのと変わらない手順なので
普段から楽天市場使っている方にはやりやすいかなと思います。
こちらをクリックで、ふるさと納税特設ページへアクセスできます▼
検索窓にほしいものを入力して検索することができます
STEP2 必要事項を選択
商品を選んだら購入に進みますが
購入に進む前に、入力する項目があります。
こちらは飯能市のムーミングッズの例です▼
今回ワンストップ特例を利用するので、「希望する」になっているか確認してください。
STEP3 注文者情報の確認
楽天市場でのふるさと納税返礼品の注文は
普段の楽天市場での買い物と同じで
欲しい商品を検索して、支払いに進むだけです。
でも、注意なのが
注文者情報=ふるさと納税する人の住民票に記載の情報
となっていないと、ふるさと納税申請ができません。
例えば、専業主婦(夫)の方が配偶者のかわりに返礼品注文するときに
いつも利用している自分の注文者情報で申し込んでしまったりすると
ふるさと納税できなくなってしまいます。
支払いの前に、必ず確認しましょう。
STEP4 ワンストップ特例申請
ここからは「さとふる」とやり方は同じです◎
ムーミン返礼品
ふるさと納税でもらえる限定ムーミングッズを紹介します
下記の商品写真をクリックすれば、楽天市場のふるさと納税ページにすぐアクセスできます◎
ムーミンバレーパーク限定グッズ
埼玉になかなか行けないって方でも
ふるさと納税でムーミンバレーパークグッズが手に入ります◎
ムーミンバレーパーク限定のアラビアマグ▼
日本でしか購入できない貴重なアラビアマグなので
全世界のムーミンアラビアマグコレクターがこぞって来日するほど人気のマグカップです!
ムーミンバレーパーク限定のフラワークラウンをつけたぬいぐるみ▼
ムーミンキャラクターのぬいぐるみはたくさんあるけど
このクラウンを付けているのはムーミンバレーパークでしか買えず
かなり人気の商品です◎
ふるさと納税限定グッズ
ふるさと納税でしか手に入らないかなりレアなムーミングッズです◎
横浜元町「キタムラ」と「ムーミン」のコラボバッグ▼
ムーミンの口金リュック▼
ふるさと納税でしか手に入らないこちらのリュック
ムーミンのイラストが小さくシンプルに描かれているので
キャラ物感も強くなく、大人かわいいリュックですね
金口になっていて大きく開くのでマザーズバッグとしてもおすすめ
ミニサイズも登場していて、イラストデザインの雰囲気も変わっています▼
特にこのミニリュックネイビーの柄はフィンランドブランドのフィンレイソンのイラストですね◎
以前フィンエアー限定ムーミントートとしても登場したテキスタイルです▼
カラー展開はこちら▼
- ブラック×パープル×オレンジ
- グレー×ブルー×オレンジ
- ネイビー×ホワイト
- ホワイト×グレー×グリーン
- ブラック×ホワイト
- ネイビー×ピンク×ブルー
- ワイン×オレンジ×ブルー
これら全て楽天市場のふるさと納税で購入可能です◎
北欧風返礼品
北欧風なかわいくて気になった返礼品ご紹介します
スウェーデン伝統的なダーラヘスト柄のキッチンマット▼
つっぱり式ポールハンガー・ウッド▼
デンマークファブリックのスツール▼
北欧柄ペア飯碗▼
木製ペンダントライト▼
フィンランドのテキスタイルブランド Finlayson(フィンレイソン) ELEFANTTI 円形マット▼
スウェーデンの陶器ブランド リサ・ラーソン ドレープカーテン▼
北欧柄な友禅 和紙 コースター▼
木のおもちゃ▼
気になる返礼品
他にすごく気になった返礼品ご紹介します
ずっと気になっててつい最近買ってしまったアイリスオーヤマのリンサークリーナ▼
ソファなどを水の力で掃除してくれるクリーナー
見た目ではわからないソファの汚れが劇的にとれて恐れおののいてます
アラジンのグラファイトグリル&トースター▼
家電も結構もらえるんですよね!
バルミューダのライト▼
以前はバルミューダのトースターもあったのですが今年はないようです▼
飛騨牛1kg▼
25000円の寄付でもらえるのでわりとハードル低い
不揃いというだけで美味しい飛騨牛が食べられるのでおすすめです◎
まとめ
ふるさと納税と、ムーミングッズ返礼品についてまとめました◎
難しいしめんどくさそうって今まで手を出せなかった方のお役に立てたらうれしいです
今回紹介したハピタスやモッピーといったポイントサイトを使って
マイルを貯めれば、北欧旅行も夢じゃないです
一度でいいからムーミンのふるさとフィンランドに行ってみたいなという方
フィンランド旅行分のマイルの貯め方をこちらで紹介しています▼